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よくあるお問い合わせ

■ご注文に関するお問い合わせ

Q.価格やロットはどうなりますか?


価格について

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。また、カタログおよび見本帳をご請求いただきましたら価格表も合わせて郵送させていただきます。

 

ロットについて

タンナーコットン各シリーズによっても異なりますが、量産の最小ロットは50mからとお考えください。なお、サンプル用の製造に関しましては2mからになります(量産価格よりも割増しになります)。

Q.色や型押しを変えたタンナーコットンを製造してほしいのですが?


特注について

タンナーコットン®は、ご要望に応じて、基本ラインナップ6シリーズ(124種類)にはない色や型押し、仕上げ方法で製造する事も可能です。

 

基布の持ち込みについて

また、貴社開発の布素材や市販の定番布を、タンナーコットン®の製造で培った技術で「タンナー加工」することも可能です。「製品ラインナップを増やしたい」「自社製バッグの特注素材として開発したい」とお考えの方はお気軽にご相談ください。

 

特注や持ち込みに関しては特注のご案内もご覧ください。

■製造に関するお問い合わせ

Q.革や布、合成皮革よりも優れている点は何ですか?


タンナーコットン®はベースが布なので、革よりも圧倒的に軽いことが特徴です(2分の1~3分の1程度)。また、定尺で取り都合が良く、裁断・縫製の際に効率的です。こうした布のメリットに加え、従来の合皮や布にない、高級皮革のような深みのある風合いも併せ持ちます。さらに、日本最古のタン ナーが布を“なめす”というストーリー性も強みの一つです。

Q.「皮革の仕上げ技法を応用して製造」とは、具体的にどういうことですか?


下記は皮革なめしとタンナーコットン®の製造工程を比較した図です。ご覧いただければお分かりの通り、原皮を布に置き換えて、染色や下地処理、型押し、アタマハリなど、皮革の表情出しに用いられる技法を応用しています。

また、タンナーコットン®のシリーズによっては、型押し・染色のほかにも、革に柔軟性を持たせる「空打ち」「バイブレーション」などに使用する専用機械を利用して製造しています。

皮革とタンナーコットンの製造工程

Q.型押しについて詳しく教えてください


(左)型押しに使用する高圧プレス機 (右)型押し加工の様子
(左)型押しに使用する高圧プレス機 (右)型押し加工の様子

型押し加工には、右写真にある皮革加工専用の高圧プレス機(イタリア製)を使用しています。
布や合皮のエンボス加工に多く使われるロール状のプレス機よりも高圧で、プレス時間も長くかけられるので、凹凸が深くリアルに入るのが特長です。
強力な型押しに加え、型崩れを防ぐ加工もしているため、バッグなどを製造した際、通常の使用ですぐにエンボスが消えてしまうことはございません。


Q.巻き(ロール状)での納品ですか?


(左)皮革の仕上げ加工  (右)タンナーコットンの仕上げ加工
(左)皮革の仕上げ加工 (右)タンナーコットンの仕上げ加工

タンナーコットン®の納品は巻きではなく、生地巾×約1m単位でのカットとなります。(生地巾は、シリーズにより異なりますが、92cm~135cm程度になります。)
これは、長く繋がったまま加工される事の多い大量生産の布と異なり、カットしてから、皮革と同じように、一枚一枚手作業による仕上げ加工を施しているためです。

 

なお、タンナーコットン®の価格計算時に使用する「1ds(デシ)」という単位は、10cm四方の面積を指し、国内の皮革業界で一般的な取引単位です。

■商品販売・宣伝に関するお問い合わせ

Q.製品の素材表記はどうなりますか?


□タンナーコットン®各種シリーズの表記例
  綿 100%  手染めおよび樹脂加工

□タンナー®テックスの表記例
  ポリエステル100%

製品の素材表記は、左記のようになります。 一般社団法人繊維評価技術協議会によりますとタンナーコットン®は「合成皮革」ではなく「繊維製品」になります。というのも、繊維生地の表面に樹脂加工をしたもので、かつ繊維生地の織り目又は編み目が視認できるものだからです。


また、お手入れの方法に関してですが、水洗いすると、表面の光沢がなくなってしまう恐れがあります。汚れてしまった場合は、柔らかい布でふき取ってください。なお、皮革用のクリームやオイルなどは、シミになってしまう場合があるのでオススメできません。

Q.販促のためにタンナーコットン®の広報素材を使いたい


タンナーコットン®のロゴマーク
タンナーコットン®のロゴマーク

ロゴマークの印刷用データ(eps画像)、ならび工場や作業中の職人の画像などをお送りいたしますので、お問い合わせください。
また、タンナーコットン®説明する際の文章参考例を以下に記載いたしますので、参考にしていただければとおもいます。

タンナーコットン®の説明文(参考例)
タンナーコットン®とは、日本最古の皮革なめし企業(タンナー)と言われる大喜皮革の職人がその技術を応用して、一点一点手作業でタンナー加工を施した綿布になります。手仕事ならではの深みのある色合いや艶など、これまでの布にはない独特の質感を持つ軽量新素材布です。

■その他のお問い合わせ

Q.タンナーコットン®の今後の展開は?


バッグや小物向けの素材はもちろん、洋服に使用していただけるような、水洗い可能な素材も開発中です。また、幅広いブランド様のご予算に対応出来るよう、価格帯の充実も考えております。ご要望などがございましたら、参考にさせていただきますので、ご提案頂きましたら幸いです。

Q.運営企業について教えてください


(左)明治時代に大喜皮革で使用していた台帳   (右)工場内部の様子
(左)明治時代に大喜皮革で使用していた台帳 (右)工場内部の様子

「TANNER COTTON®(タンナーコットン®)」は、製造・販売を担当する大喜皮革株式会社と、製造企画・マーケティング・PR・販売などを担当する株式会社アンドカンパニーの共同事業となります。

 

大喜皮革は、文久元年(1861年)から姫路革の製造に従事し、日本最古のタンナーと言われています。

昭和22年に法人化、同43年に株式会社に変更して現在に至り、国内外の有名バッグブランドの革などを手がけています。
多様なニーズに応える技術力と品質の高さ、アイテムの数の多さを誇り、新しい技術の開発にも注力しています。
タンナーコットン®の製造、お取引の窓口は大喜皮革になります。

 

アンドカンパニーは元ファッション誌編集者が代表を務めている企画会社になります。メディア対応などの広報業務やOEMの窓口はアンドカンパニーが担当いたします。

タンナーコットン®とは

TANNER COTTON®

タンナーコットン®とは、日本最古のタンナーである大喜皮革の皮革なめし職人が、一点一点手作業で加工を施した綿布。手仕事ならではの深みのある色合いや艶など、独特の質感を持つ新素材です。

 

※「TANNER COTTON®」は商標登録出願済みです。

NEWS

  2014.7.23~25

■展示会出展

JFW インターナショナル・ファッション・フェア(JFW-IFF)に出展いたしました。

  2012.10.20

Q&A

タンナーコットンに関してよくいただくお問い合わせと、その回答を掲載しました。

  2012.10.19

開発者インタビュー

大喜皮革専務取締役・大垣幸久インタビューを掲載しました。

  2012.10.19

ラインナップ

タンナーコットンの最新ラインナップ6シリーズの詳細を掲載しました。

2012.08.10

メディア掲載情報

モノ情報誌『MonoMax』(宝島社)でタンナーコットンのご紹介をしていただきました。

2012.05.19

メディア掲載情報

教養バラエティ『世界一受けたい授業』(日テレ系)でタンナーコットンのご紹介をしていただきました。

2012.05.17

ラインナップ

ラインナップページに、開発中の新製品「タンナーコットン・エアリーニット」の画像を掲載しました。

2012.04.23

デザイナー様へ

デザイナー・企画のご担当者様向けに、タンナーコットンを使った製品のサンプル紹介ページを掲載しました。バッグや小物などの商品企画の参考にしていただければ幸いです。

2012.03.30

メディア掲載情報

テレビ東京系の報道番組『ワールドビジネスサテライト』内の新製品紹介コーナー「トレンドたまご」でご紹介いただきました。

2012.02.20

メディア掲載情報

繊研新聞でご紹介いただきました。

 

2012.02.15

■お知らせ

TANNER COTTON®公式サイトがOPENしました。

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